季節性のインフルエンザは空気乾燥器で湿度を保つ

秋も過ぎればそろそろインフルエンザに警戒をする人も多いですが、冬場は乾燥もしやすいのでウイルスの活動も活発になります。それでいてのどの乾燥も激しくなりますので、そこからウイルスが活動を始めてあっという間にインフルエンザが蔓延してしまう事も多いです。

毎年冬に流行るのは季節性のもので、ピークも大体12月から3月ぐらいが一般的です。この時は空気乾燥器も利用しながら、部屋の湿度を一定以上に保つように心がけましょう。年齢も性別も問わずに誰でもかかり得る可能性がありますので、予防接種も受けておくと安心できます。また、季節性のものは重症化すると肺炎や脳症などになる可能性もあります。普段は空気乾燥器は使わないという人でもこの時期だけでも使うようにするといいでしょう。

空気乾燥器で保っておきたい湿度は40%以上です。この数値より下回ると、インフルエンザはどんどん元気になっていって、逆に感染者が増えていくとイメージしておきましょう。最適な湿度は50~60%ぐらいになりますので、それを目安に日々湿度の管理をしていきましょう。高すぎても部屋が結露してしまって今度はカビなどが発生してしまって、衛生上もよくありません。

季節性のインフルエンザは毎年定期的に流行します。自分に症状が出なかったとしても、他の人からウイルスをもらっている可能性はあります。できるだけ人ごみの多い場所には近づかないようにして、乾燥する時には飴を舐めたりするなどしてのども潤った状態を保ちましょう。空気乾燥器などがない場合には、適宜ぬれタオルなどもかけておくとそれだけでも効果はあります。インフルエンザにかかってしまうと本当に大変ですから、予防や対策はしっかりと行いましょう。