夏のインフルエンザの原因

インフルエンザといえば冬場に流行するものといった認識が大きいですが、実は夏場でも流行することがあるのはご存知でしょうか。

日本では11~4月頃に流行すると思われていますが、実は世界的に見ると季節に関係なく一年中感染する可能性のある病気として認知されていて、夏場だからといっても油断できず感染することはあるのです。

それは、日本が夏である間は寒い地域で猛威を振るい、その地域が暑くなってくると今度は日本の寒い地域に移動したりして世界中を回っているのですが、観光客が急増している現代では、観光客くっついて紛れ込んだりして日本の夏場にも存在して感染源を広げている可能性があります。

ただ、日本の場合、夏場は非常に湿気が多く、湿気が苦手なインフルエンザウイルスはあまり活躍できないため夏場に大流行することはあまりないとされていますが、過去には夏場にインフルエンザによって学級閉鎖が起こったこともあるようです。

夏のインフルエンザといっても、症状などは冬のインフルエンザとはあまり変わりませんが、下痢や嘔吐などの症状が出ることがあります。

夏風邪はアデノウイルスやエンテロンウイルスなどが原因となりますが、インフルエンザはインフルエンザウイルスによるものなので普通の風邪薬では良くならないこともありますので、いつもの夏風邪と違うと感じた場合には早めに病院で診てもらうようにしましょう。

予防法も冬のインフルエンザと変わらずマスクや手洗い、うがいなどが有効とされています。
抵抗力の弱い老人や乳幼児は重症化する恐れもあり、夏は暑さのせいで体力が弱っている時期でもあるので感染に気づいたら早めに治療するようにするのが望ましいでしょう。

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インフルエンザが流行する前に予防しよう